特定3国の原発
ソーセージの悲しい最後・・その温床にあるもの
流氷からの脱出劇
エゾ鹿有害駆除・6回目
流氷騒動に思う
reimonmarika さん
デジカメの落とし物です。
鬼教官は卒業です
無賃乗車なの?
JR車掌「言葉遣いに気を付けろ」 北陸線、乗客の胸ぐらつかみ暴言
トラブルを起こしたのはJR西日本金沢支社福井運転センターに所属する30代の男性乗務員。学生側によると、男子学生は11日午後6時ごろ、無人の王子保駅(福井県越前市)から乗車。敦賀駅(同県敦賀市)に向かう途中で切符の有無を車掌に確認され、購入しようと「いくらっすか?」と尋ねたところ、車掌が学生の胸ぐらをつかみ「言葉遣いに気を付けろ」とにらみつけたという。また、音楽を聴いていたイヤホンを引き抜かれたり、購入後に再び胸ぐらをつかまれ「こっちに来いや」と引っ張られたりしたという。
この学生は「いきなり胸ぐらをつかまれびっくりした。JRに乗るのが怖い。許せない」と話している。
同支社広報室は「車掌からは、学生が車内改札時に寝たふり、聞こえないふりをしているように見えて、イヤホンを外して声かけしたと聞いている。乗車駅を聞いてもなかなか答えないと思ったようだ」としている。一方、胸ぐらをつかんだり、暴言を吐いたりしたことについて「行きすぎた不適切な対応と認識しており、おわび申し上げます。再発防止に向け社員指導をしていきます」と話している。
どうなのよ?
日報隠し、統幕幹部聴取へ…監察計画を了承
一方、保管の事実を伏せるよう指示したとされる統合幕僚監部(ばくりょうかんぶ)の幹部職員は同日、読売新聞の取材に、「監察があるので答えられない」と述べた。同本部は、この幹部も含めた関係者への聞き取りなどを行い、実態解明を進める。
計画によると、主な監察対象組織は、統幕と陸上幕僚監部、南スーダンの現地部隊と日報をやり取りしていた陸自の「中央即応集団司令部」。日報の管理状況や、情報開示請求を受けた後の対応について、文書管理規則などに違反する行為がなかったかを調べる。
防衛監察本部は2007年に発足。防衛相直轄で、トップの防衛監察監は北村道夫・元福岡高検検事長が務める。
オオワシの不法投棄
不法投棄発見日時: 2017/2/16 12時50分頃
発見者が道道221塘路厚岸線を上尾幌駅方面から国道44号線に向けて進行中に左手側のガードロープが張られた付近に多数のカラスの群れを確認。
エゾ鹿の不法投棄又は交通事故死体があると判断し下車、確認に向かい発見した。
現場は200メートルほどの直線区間で道路脇に投棄しても見えないような急な法面が数か所ある中の真ん中付近、国道44号線より約700m地点。道路脇からは5mほどの斜面に無造作に投棄されていた。
ガードロープ上からは3ないし4頭のエゾ鹿の残渣を確認し、ハンターによる不法投棄と判断したが、同時に鳥類の死体を確認し、最初は埋もれて一部しか露出していなかったのでカラスと思っていたが双眼鏡で確認すると羽の色合いから不自然を感じ近寄って再確認し、ワシと判断!ハンターによる射殺遺棄として判断を仰ぐべく関係者へ通報する。
第一報先:12:57(携帯記録)猛禽類医学研究所・齋藤慶輔氏へ
東京出張中の為、渡部獣医師へ連絡をされ大まかに説明。
折り返し渡辺獣医師より連絡があり上尾幌駅で待ち合わせることに。
第2報先:羅臼ビジターセンターT氏
第3報先:釧路市猟友会S氏
第3報先:北海道新聞釧路支社
14:20 環境省釧路事務所から保護管1名、釧路総合振興局より2名、釧路猟友会より1名、猛禽類医学研究所より1名の自分を含め5台で現場へ向かう。(環境省及び振興局は渡辺獣医師が連絡)
14:30 現着し確認作業。渡部獣医師が雪の中からオオワシであることを確認し、事件として釧路総合振興局が担当区域の厚岸警察署へ通報。
この時点でも全員の見解としてはこのエゾ鹿は狩猟により獲られ、必要部位を除いて遺棄されていると判断、オオワシについてもハンターによる射殺と判断している。
厚岸尾幌派出所と思われる地域課の巡査が到着。聞き取り調査などを行い、希少鳥類に絡む事件として生活安全課の応援を頼む。
16時頃現着。生活安全課の指示のもとワシの回収とエゾ鹿の確認を行う。(ワシ回収時はインフルの可能性も考慮し石灰散布)
オオワシは若鳥1羽、成鳥1羽を確認したが強い衝撃と思われる骨折箇所が散見されているが原因はこの時点では推測の域。
エゾ鹿の回収。メス成獣2頭、メス子1頭、オス子1頭の合計4頭
1頭は食害が進んでいるが、他の3頭は無傷に近い状態で弾痕を確認したが全くない。代わりに銃によるものではない骨折箇所や皮膚の擦過傷部、皮下出血や内臓出血が見られる。
尚、オオワシ成鳥は無傷の3頭のエゾ鹿の一番下になる位置にあった。
オオワシ2羽は猛禽類医学研究所が回収。当初疑われたエゾ鹿の弾について解剖予定であったが無しに
最初に現着した警察官が当初よりハンターによる遺棄の不審点を指摘していた。
① :鳥類のワシ類を撃つ危険性を考えるとあり得ないのではないか
・発砲目撃の危険性。
・空に向ける矢先の危険性。
・回収に伴う目撃の危険性。
・車載し自宅に持ち帰る危険性。
・わざわざシカと一緒に道路脇に捨てる危険性。
現場の状況及び検視の結果から推測されること
交通事故死体又は鉄道車両事故死体の運搬回収業者による不法投棄の可能性が高いこと。
問題点
委託業者から動物死体について処理報告がなされたことについて役場、市役所にされていない可能性。
役所内での希少動物に関する取扱いの無知或いは理解不足により回収させても、或いは回収してもそのまま業者任せの可能性。
無知或いは危機感の無さからくる取り扱いの手間を省くための行為が常態化している可能性。
潜在的な事故や病気による生存個体、死亡個体が報告されないまま闇に葬られている可能性。
希少鳥類に保護、報告が当たり前と考える性善説から来る考えが根底から覆される落とし穴であり業者による不法投棄は根が深く氷山の一角と考える場合が自然であり大きな問題でなると思われた
この問題が公となり改善される可能性よりはむしろ真逆により慎重に確実に知られないうちに処理される可能性の方が高いと思われる。
専守防衛という戯言
エゾ鹿有害駆除・7回目
エゾ鹿狩猟最終日
ハコスチ
テロリストの釈放
今年度・エゾ鹿有害駆除最終日
雪崩・高校生八人死亡
<雪崩>高校生ら8人死亡40人負傷 犠牲者、先頭班に栃木県那須町の那須温泉ファミリースキー場で27日朝に発生した雪崩事故で、県警によると、県内7高校から「春山登山」の講習に参加して巻き込まれた県立大田原高(大田原市)の男子生徒7人と男性教諭1人の計8人が死亡した。骨盤骨折などで自力歩行できない生徒7人を含む負傷者計40人も病院で治療を受けている。当時、スキー場一帯には前日からなだれ注意報が継続中で、48人は雪中を歩く訓練中だった。県警は、業務上過失致死傷容疑での立件を視野に捜査を始めた。
県警によると、8人の死因はうち6人が圧死で、2人が外傷性窒息死だった。スポーツ庁は今回の事故を受け、全国の都道府県教委に対し、高校生らに冬山登山を原則実施しない指導を各校に行うよう緊急通知した。同庁は昨年11月にも同様の通知を出している。
訓練は県高校体育連盟が25~27日の2泊3日の日程で主催した春山登山講習で、大田原▽矢板中央(矢板市)▽矢板東(同市)▽宇都宮(宇都宮市)▽真岡(真岡市)▽真岡女子(同市)▽那須清峰(那須塩原市)--の山岳部などに所属する1、2年生や引率教諭ら計62人(生徒51人、教員11人)が参加した。
訓練最終日の27日は悪天候のため、予定の茶臼岳(1915メートル)登山の中止を教諭らが決定。深雪をかき分けて進む「ラッセル」と呼ばれる雪中歩行の訓練を同スキー場で行うことにし、生徒ら48人が5班に分かれて参加していた。雪崩は訓練開始から約30分後の午前8時半ごろに起きたとみられ、亡くなった生徒はラッセルの先頭にいた大田原高に集中。雪崩は同校生徒らの「1班」を直撃したらしい。
県などによると、同スキー場は20日に今季の営業を終え、新雪を固める圧雪作業は行われていなかった。現場一帯は前日から雪が降り続いており、古い雪面に積もった新雪が滑り落ちる「表層雪崩」が起きた可能性が高い。雪崩はゲレンデ付近の標高約1300メートルにある樹林の斜面で発生し、長さ100メートルから200メートルにわたって滑り落ちた。
宇都宮地方気象台などによると、栃木県北部では26日から降雪が続き、27日午前10時に那須高原で34センチの積雪を観測。26日午前から同スキー場のある県北部になだれや大雪注意報が出されていた。
◇亡くなられた方々
【大田原高生徒】
高瀬淳生さん(16)=矢板市▽浅井譲さん(17)=那須塩原市▽佐藤宏祐さん(16)=大田原市▽奥公輝さん(16)=さくら市▽萩原秀知さん(16)=高根沢町▽大金実さん(17)=那須塩原市▽鏑木悠輔さん(17)=那須町
【大田原高教諭】
毛塚優甫さん(29)=大田原市
無賃乗車なの?
JR車掌「言葉遣いに気を付けろ」 北陸線、乗客の胸ぐらつかみ暴言
トラブルを起こしたのはJR西日本金沢支社福井運転センターに所属する30代の男性乗務員。学生側によると、男子学生は11日午後6時ごろ、無人の王子保駅(福井県越前市)から乗車。敦賀駅(同県敦賀市)に向かう途中で切符の有無を車掌に確認され、購入しようと「いくらっすか?」と尋ねたところ、車掌が学生の胸ぐらをつかみ「言葉遣いに気を付けろ」とにらみつけたという。また、音楽を聴いていたイヤホンを引き抜かれたり、購入後に再び胸ぐらをつかまれ「こっちに来いや」と引っ張られたりしたという。
この学生は「いきなり胸ぐらをつかまれびっくりした。JRに乗るのが怖い。許せない」と話している。
同支社広報室は「車掌からは、学生が車内改札時に寝たふり、聞こえないふりをしているように見えて、イヤホンを外して声かけしたと聞いている。乗車駅を聞いてもなかなか答えないと思ったようだ」としている。一方、胸ぐらをつかんだり、暴言を吐いたりしたことについて「行きすぎた不適切な対応と認識しており、おわび申し上げます。再発防止に向け社員指導をしていきます」と話している。
どうなのよ?
日報隠し、統幕幹部聴取へ…監察計画を了承
一方、保管の事実を伏せるよう指示したとされる統合幕僚監部(ばくりょうかんぶ)の幹部職員は同日、読売新聞の取材に、「監察があるので答えられない」と述べた。同本部は、この幹部も含めた関係者への聞き取りなどを行い、実態解明を進める。
計画によると、主な監察対象組織は、統幕と陸上幕僚監部、南スーダンの現地部隊と日報をやり取りしていた陸自の「中央即応集団司令部」。日報の管理状況や、情報開示請求を受けた後の対応について、文書管理規則などに違反する行為がなかったかを調べる。
防衛監察本部は2007年に発足。防衛相直轄で、トップの防衛監察監は北村道夫・元福岡高検検事長が務める。