羅臼町の小学生を対象とした野外活動のボランティアスタッフとして参加してきました
2月13日、曇りですが西日本では春一番ともたらす言われる低気圧の接近で気温がプラス10度近くなる中での野外活動でした。
活動は一人の小学校女性教諭が10年間に及ぶ活動の中心となって行っていますが、その活動に頭が下がります。
活動の舞台となる羅臼川河川敷へ
今回のスタッフは成人男性3名、成人女性4名、中学生男子2名で小学生20数名を対象に活動!
まずは活動の舞台となる?広場を踏み固めるそうですが個人的にはほっといても固まるような?
でもきっと、皆で協力し合い何かを成し遂げるという意味があるのかも?と勝手に思うことに!
雪だるまがナイスな昼食用テーブルの作成!
一通り雪遊びをした後の昼食、気温が高いこともありけっこうびしょ濡れですが月曜日に熱を出しませんように!
遊び再開!釜倉や城遊びの興じる子供たち!
明日はバレンタインデーということなので『チョコレートふぉんでゅ?』なるものを
遊ぶのに夢中で意外と子供たちが残してしまい、食べた自分・・・数か月はチョコが見たくないです
撤収時には危険があるということで釜倉やお城は壊すことに!
記念撮影!・・・・来年度はどうなるのかな?
場所を公民館に移し、最後のまとめと終了証の伝達式!
(これでええのんか?きょうご!)
こうして、今年度の活動も無事終了しました。