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Channel: 知床桜
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猟犬による事故!

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猟犬が飼い犬かみ殺したか、被害続く
TBS系(JNN) 3月10日(火)5時59分配信
熊本県南関町などで先月から、猟犬とみられる大型の犬2匹に飼い犬がかみ殺されるなどの被害が続いています。

「猟犬に飼い犬がかみ殺される被害を防ごうと、県や周辺自治体は猟犬の捜索や情報収集を行っています」(記者)

熊本県有明保健所によりますと、先月7日と21日に南関町の住民から「つないでいた飼い犬が死んでいる」という連絡が2件入り、2匹の飼い犬にはかまれたような傷跡があったということです。

また今月2日には、近くの玉名市で大型犬2匹が目撃され、住民が散歩をさせていた飼い犬がかみつかれました。

「1匹の白い方の犬が、この犬を咬んだ。シェパードよりまだちょっと大きいくらいかな。2頭ですよね。大きいから僕も怖かった」(被害にあった住民)

目撃されたのは2匹の大型犬で、そのうち1匹は狩猟用のGPSアンテナがついた黄色い首輪をつけていたということです。(10日05:38)
最終更新:3月10日(火)6時17分

イメージ 1
             我が猟友会所属の狩猟犬ゲン!(フレンドリーです)

GPSが装着されていたとしたらほぼ狩猟犬ですね!

飼い主は何をやっているのでしょうか?

猟犬の適正として自分が思うにどんな『人にも犬にもフレンドリー』であることです。

そうでなければ危なくて放すことなどできません!

飼い主にだけ忠実ではダメなんです。

猟場からいなくなることは常に想定しておかなくてはいけません!

その先で女性や子供に出会うかもしれません!その時、気性が荒いだけの猟犬は凶器です。

飼い主がきちんと名乗り出ることを望み、この犬を責任もって処理することを望みます。

それが飼い主の責任であり、負わなければいけない罪です。

名乗り出ずにしらばっくれるなど言語道断!

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