志位氏、共産党議員に苦言 人質事件で政権批判
2015年1月26日 17時27分
共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、過激派「イスラム国」とみられるグループによる邦人人質事件をめぐり、安倍政権をツイッターで批判した同党の
池内沙織衆院議員に苦言を呈した。「政府が全力で取り組んでいるさなかだ。今、あのような形で発信するのは不適切だ」と指摘した。共産幹部が政権批判を戒めるのは異例。
池内氏は25日、「『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーのように繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。安倍政権の存続こそ言語道断」と投稿。
これには厳しい批判のコメントが相次ぎ、池内氏は同日中に削除した。
どこの党にも阿呆な議員はいるが、空気読め無さ過ぎだったんでしょうね!
パパに怒られて今頃はシュンとしている感じでしょうか?それ以前になぜ怒られたか理解しているのかが問題です。
なぜなら、志位委員長の当たり前すぎる苦言に『がっかりした』という共産党員の多いことをfb上でたくさん見かけます。
この機会に人質より自分たちの政党の存在感をどうするかに躍起だという。
幼い娘さんたちにお父さんを会わせてあげたい、ただ純粋に祈りたいです。
トルコ国境で騒ぐマスコミは既に顔写真付きでイスラム国に出回っているそうなので、またぁ~ということの無いように!