新党大地、こちらに地盤のある小政党です。
故中川一郎氏の秘書だった鈴木宗男氏が政界入りし、自民党時代に外務官僚を敵に回し、社民党員だった辻本清美らがこれを利用。
検察も協力しついに逮捕されて自民党を脱退し自分で立ち上げた政党です。
羅臼に於いては絶大な支持がありましたが、近年徐々にその影響力が失われつつあります。
これは自分の個人的な見解ですが、鈴木氏は嵌められたと思っています。
政界を広く見渡せば数億単位の巨額な不正金が横行している中、数百万円の不正金にあそこまで検察が執着したのは裏の力が働いた意外に考えられません!
中身はと言えば私腹を肥やすというよりも手練手練れの外国や魑魅魍魎財界との物事を円滑に運ぶ上で必用だったと考えるのが普通で、これが企業なら問題の無い範囲だった気がします。
親(政治家)が子(国民)のために多少汚れても食べさせるために必死になるのは至極当然のような気がします。
さて、本題ですが民主党と組むと言う!
日本を中国に売り渡すところまで貶めた元凶政党です。
自民党に反故にされ、組まないとやっていけないということは理解できるのですが、自分はやって欲しくは無かった!
今でも韓国や中国に擦り寄り、国内において反日活動を行う在日を手厚く保護しようとする政党です。
それにしても、官僚を敵にまわすとどうなるか鈴木宗男氏も然り、中川一郎氏、中川昭一氏をみていると恐ろしさを感じます。
中川昭一氏の酩酊記者会見…そのままマスコミの話を鵜呑みにしているのならあなたは阿呆です。
多くの官僚はじめ関係者が同行し、日程が決まっている中であのようなことが起こるのはアメリカの機嫌を損ねたために一服盛られたのです。
さて、選挙・・・・誰にする?・・・・困ったぜ!