以前、拾い集めたエゾ鹿の角をある方に送りました。
なんでも、その方のお父様がナイフづくりが趣味でその柄の部分に角を使いたいということです。
死ぬまで作っても余る?ほど送りました。
ある日のこと、なんと、その鹿角を柄にしたナイフが2本送られてきました。
しかも、重厚な皮で出来や鞘です。
ナイフはこんな感じです。
こんなのまともに買ったら数万円はしますから恐れおののいています。
雪山での狩りで使うとしても、無くしてしまいそうで!
何せ過去に随分と山野に刃物を落としました。1割くらいしか回収できませんでしたし!
研ぐときは・・・・マキリを研ぐのとはわけが違いますし!
でも、かっちょイイ~!
刃物や刀は男の基本的な部分をくすぐりますね!