今年も花粉症の季節となり、苦しんでいます。
4月初めからはハンノキの花粉が飛散し始めて、年々薬をより強いものに!
そのおかげでくしゃみ、鼻水は大したことが無いのですが、目のかゆみだけは如何ともしがたい状況です。
副作用で一日中、思考回路は不安定で度々フリーズしています。
なので、会議なんかに出席していてもほとんど頭に入っていません!
それでも、5月初めころにはハンノキ花粉もひと段落します。
そして、2週間ほど間をおいて最凶の白樺花粉が舞い始めるのです。
こいつのおかげで、リンゴやサクランボがアウトになり、その他のDNA配列が近い果物もアウトです。
エゾ鹿もこれらの木々の樹皮でも剥いで枯らしてくれるのなら、自分は熱狂的なエゾ鹿信者の教祖となる。
なんでも腸内に寄生虫を飼うとこれらのアレルギーは治まるという?
サナダムシ・・・・事務所前で土下座して貰いに行くかな?