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Channel: 知床桜
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小保方さん騒動

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ブログ仲間のシェフさんも時々、記事にしていますが謎だらけですね!
 
一部週刊誌では彼女の周りの男と女の云々が書かれるようになり、相変わらずの低能ぶりを発揮します。
 
仮にも大学を出た連中の脳味噌の程度がうかがい知れるというもので、こんな記事を書くことに勉強していたんでしょうカスね!
 
新聞社も社によっては酷いもんです。
 
ところで、もしもこの細胞が存在していたとしたら・・・・批判している連中や手のひらを返した連中はどうするんでしょうか?
 
一連の騒動の不自然さについてはみなさんが感じているでしょう。
 
それを明確に答えてくれた方が居て、そのつじつまの合う内容に恐ろしいものを感じています。
 
巨大な利権を生む今回の発見!
 
巨大な利権がからむと、どんな原発事故でさえも安全だという世界を我々は目の当たりにしたばかり!
 
軍需産業ならもっと酷いことが世界で起こっていますし、簡単に一国を亡ぼしてしまう。
 
場合によっては世界の警察国家を自認する某国でさえ、利権にそぐわない元首をパレードの最中に運転手が振り向きざまに拳銃で射殺する世界です。
 
ねずさんのひとりごと!
 
 
内容を読むと、今までのもやもやしたものがすべて納得できました。
 
一部抜粋
 
論文に、小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を載せるかといえば、答えはNOです。
これはあたりまえのことで、細胞を生み出すいわば美味しい料理のレシピを全部公開すれば、あっという間に真似されて、権利も利権も全部盗られてしまうわけです。
そして真似したものが何の苦もなく、将来のSTAP細胞による(数百兆円規模の)利権を得ることになります。
要するに小保方さんだけのレシピが、公開情報となることによって、誰にでもできるものになってしまう。

ですから論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしないというのが最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。
実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。

一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、理研の利権(だじゃれではありません)になりません。
難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなります。

あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない。

とにかく数百兆円規模なのです。
この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく思えるのです。

小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、中国の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。
ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました。

まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。
 
 
 
 
真実がどこまで真実なのかもう我々には判りませんが、この女性科学者を闇に葬ってしまおうという力が働いているように思えてなりません!

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