沿岸のニシンに依存しているトド、同じ町内会の漁業者の定置網でも暴れています。
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最早やりたい放題!
トドは国際的な保護動物です。
トドを巡っては日本だけがやり玉に挙げられますが、実は表に出ないだけで相当な数がロシア国内のトロールで死んでいるでしょう。
かの国に対しては世界的に有名な保護団体らも何も言いません。
良いことは言っても自分たちの命をかけてまで抗議はしませんからね!
現場は自分の担当海域でもあります。
しかし、本業もあり時間が無い。
追い払い可能の許可期間は6月末まで、そのための弾(トドにしか使ってはいけないという解釈の弾)も購入するわけですが、警察にも何度も足を運ばなくてはいけません。
購入した弾は期間中に素早く消費しないと今度は違反でこちらが検挙されます。
住宅地、道路から丸見えの沿岸ですから昨今の愛護思想でどう解釈されるかわかりません!
敵はトドではなく、実は同じ人だという。