羅臼町民有志でつくるまちづくり団体『メナシ倶楽部』が絵本を町に寄贈したそうな?
シマフクロウの物語を描いた絵本だそうな?
話しが横道にそれますが、画像中央の方が本人も肩の鍵盤を断裂して今年の2月入院手術されていまして、それを笑っていた自分が今度は断裂して入院手術、この方のところでリハビリ中です。
我が猟友会、エゾ鹿の祟りと愛護団体の呪いから3人続けて切ったので4人目が誰なのかと言っていたら、車ごと路肩から転がっていた仲間がいて、多分これで呪いはオワタ!
さて、話を戻し シマフクロウ・・・・何かと話題になっているわけで保護をめぐって町や環境省、保護団体などで今後も頭の痛い落としどころが不明瞭な問題です。
ドロドロした話は止めて絵本の話し!
ファンタジーですね!
絵本デビューされたお嬢さんも可愛いです。
大学関係者はじめ、協力した方々も喜んでおられるようです。
ところで札幌市立大学ってあったっけ?
どこぞの校名が変わったのか?
自然保護の綱引きはそれぞれの立ち位置によって変わってはいけないのだが、せめて絵本の世界は夢があって欲しいですね!
土屋慶花さんおめでとうございます。