今日は半日、除雪に明け暮れましたがそこは機械の力・・・タイヤショベル様様です。
手作業じゃムリ!
ついでにサーファーの友人Nのために駐車場除雪も、さらに少し先にあるトド調査の友人Iのための除雪も!
これで年内は大丈夫でしょう。
通りかかった植別川には秋サケをついばむワシがたくさんいましたが、みんな元気でインフルエンザにも罹っていないようです?
そう言えば、阿寒国際ツルセンターでの活魚給餌が中止になったとテレビでもやっていました。
この画像を撮りたくて皆さん集まり、良い観光PRになっていたのに残念ですね!
しかし、物は言いよう!
餌やりなんですが・・・給餌と言う?
この言葉遣いで役所は随分と違うようです。
ところで、個人的に獣医さんらを差し置いて思うこと?
野生の鳥同士ならば感染は普通に起こっていて、その中の弱い個体が重症化して死ぬだけでは?
全てがすべて死ぬみたいに錯覚している気がします。
鶏が死ぬのは薬漬けで特殊な飼育下、抵抗力も無く、経済的なダメージからの大騒ぎの様な?
ワシとタンチョウの接触を避けても、間を取り持つカラスは健在なわけで?
きっと、ワシも丹頂もカラスも他の鳥類も不通に感染していて、重症化しないのはたくさんいてはると思うのだが?
そうでなきゃ、もうとっくに全滅しているって!
で、このニュースを見聞してこりゃぁ~・・・・と書きたいのだが
『寝た子を起こすな』みたいな話になりそうなので暗黙!