右肩鍵盤手術を終えて4か月が経過しました。
8月2日、余裕で手術室に入り、麻酔からの覚醒後の大騒ぎから早4か月です。
入院時は平穏な日々を過ごし?無事追い出されること無く退院させてもらいしましたが、その後の経過があまり良いとは言えません!
入院中に何度も『腕がしびれませんか』と問われましたがその意味がよくわからず、他の手術患者に聞いても自分だけそういう問いでした。
自宅に戻り地元でのリハビリを開始し始めてから、まさに正座した後の様な痺れが起こるようになりました。
腕は微かに徐々に可動域は広がっているのですが、動かすたびに右肩甲骨が一緒にくっついてきますので塩梅が悪い!
握力はまだ半分も戻っていません!
痺れから字を書いたり箸を持つことが間々ならない時もありますが、マッサージすれば大丈夫!
最終的には懸垂が出来ないと海中転落した際に、這いあがれないので懸垂が出来るようになりたいですね!
まだまだ道は険しい!
けっこう再断裂を恐れながらも仕事では酷使しているので、夜は痛みで眠れない時があります。
でもスケベパワーで負けない!