入院中に取り上げられた事件!
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大分県別府警察署で民進党の選挙事務所などを監視カメラで無断撮影していた問題が発覚しました。
テレビをベッドで見ながら、警察署内部でのやりとりの動画などが普通に拡散されていて、根の深さを感じましたね!
どっちの方に?
自分は警察署の末端にまで赤い連中がいることにです。
昔は自分が知っている限りで、身内などに共産・社会主義者がいる場合は警察官になれなかったものです。
当然ですね。
動画は当然のごとく身内であるはずの警察官が隠し撮りし、情報を流したものであることは間違いないわけで、アカに仲間を売ったわけです。
生活安全課といえば日頃自分がお世話になるところですが、銃の所持を願い出るときに暴力団、右翼関係者ではないことを聞かれるわけですが、思っていたのは『共産主義差者についてはなぜ聞かない?』でした。
暴力団、右翼は在日が多いので理解できます。
共産主義者は反社会主義で革命のためには武力闘争も辞さない、テロ行為も行っているのに?
警察官僚には有名大学出身者も多く、既に相当数隠れ左翼が入り込んでいると言われていますが、そんなことが現場でもあるんでしょうね
今回一人の警察官が逮捕されましたが、彼がその犯人なのかは不明です。
30年くらい前に神奈川県警の共産党幹部宅盗聴事件がありましたが、あれだって盗聴される側に問題があるわけでどうなの?
仲間が敵に通じて大勢の仲間を危険にさらしている。
身内同士でも信用できないとなると警察は大丈夫か?