新聞でお見かけしました!
記事を読みながら、そりゃぁ~奥さん怒ったでしょ!
でも、言ったら絶対に反対されるからというその気持ち・・・男ならわかりますね!
奥さんも、そういう旦那を好きになってしまった以上しょうがありません
これね、鹿狩りに誘った勤務先の先輩が悪かったですね
自分も有害駆除の勢子に誘って、『動物を殺すのは無理です』と言っていた友人を悪に染めた自分にダブります
ただ少し心配です。
建設業を止めたのは痛かったような?
有害駆除は上限もありますし、毎年常に許可が下りるというような保証も無く(大丈夫でしょうが)鹿はどんどん利口になり、我々は体力が衰える。
前途は厳しい・・・お子さん3人?
でも、30歳で取得し現在33歳ということは実質2年ほどの狩猟、駆除歴で150頭は凄い!
個人的にはイオマンテ(熊送り)を復活して欲しいですね!
きっと、激しい動物愛護団体の抗議が巻き起こるでしょうが、多文化を認めないその教義はシーシェパードに通ずるものがある。
過激思想、政治家や利益誘導者により世界中から少数民族の文化が失われました。
それこそが人類の大きな損失であるということを理解できない!
自分の一方的な妄想、価値観にとらわれないで一度その世界を覗き込むべきなのです。
飛び込んでみて、見る立ち位置を替えることで見えてくるものがあるはずです。
なにせ、自分もハンターやる前はハンティングをあまり良い目では見ていませんでしたからね!
小学4年生にわかることが大人になるとわからなくなる。目が曇り、耳垢が溜まり、脳みそが腐る。
門別さんには・・・というか奥さんですね!
奥さんには頑張ってほしいです