日本国籍の学生が大学に進学するにあたり、奨学金制度を利用するのが昨今は普通である。
親の仕送りで何の心配もいらず大学生活を謳歌できるのは半数以下だという。
先日、道外の新聞記事を目にする機会があった!
なんと言うことだろう。
大学を出ても100%返せる保証もないのは確かなことで破産も珍しくない今の世の中!
教育費にお金を回せない今の日本はどうかしている。
そんな中、某国は慰安婦だなんだかんだと10億のはした金じゃと騒ぐ、
もう一つの某国に対して日本の外務省は90億プレゼントすると言っている。
中国人「何が目的?」と訝しげ、日本が中国での植林に90億円
平成27年度補正予算案「日中植林・植樹国際連帯事業」に90億円が計上されることが決定した。言うまでもなく、中国の経済規模は日本を大きく上回り、米国に次ぐ世界第2位の経済大国だ。それにもかかわらず、日本が中国に援助を提供する必要はあるのだろうか。
中国メディアの捜狐は19日、「日中植林・植樹国際連帯事業」で日本政府は長年にわたって中国での植林活動に資金を提供していることを指摘したうえで、中国の人びとも日本の目的に関心を示していると紹介。少なくとも、中国の人びとは日本政府が何のために植林活動に資金を提供しているのかを理解していないことを伝えている。
記事は、日本メディアの報道を引用し、日本政府は中国で植林活動を行っている「日中緑化交流基金」に対して、90億円もの資金を提供すると紹介。一方で、世界第2位の経済規模となった中国の緑化事業に対して日本が資金を出すことは「日本国民の理解を得られない」として、自民党内からも反発の声があがったと紹介している。
続けて、日本政府が中国の植林や緑化事業に資金を提供するのは今回が初めてではないとし、2000年から02年にかけて13億円を提供していると紹介。また、04年には日本からの円借款のうち約65億円が四川省の植林活動に投じられたと伝えた。
一方で記事は、中国国内における一部の声として、「日本が中国の植林活動に資金を提供するのは、あくまでも自国の利益を考慮したためであり、中国からの越境汚染を防ぐことが目的」などと主張する声があがっていることを紹介。日本の援助に対して感謝の気持ちなど微塵もない見方も存在することを紹介している。
外務省によれば、中国に対する円借款および一般無償資金協力の新規供与はすでに終了しているが、日本は1979年から2013年度までに総額約3兆円以上の対中ODA(政府開発援助)を実施してきた。それにもかかわらず、日本と中国の関係が良好でないのはなぜなのか。さらに、中国での植林に90億円が計上されることは、日本国民にとってどのような意義のあることなのだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
中国メディアの捜狐は19日、「日中植林・植樹国際連帯事業」で日本政府は長年にわたって中国での植林活動に資金を提供していることを指摘したうえで、中国の人びとも日本の目的に関心を示していると紹介。少なくとも、中国の人びとは日本政府が何のために植林活動に資金を提供しているのかを理解していないことを伝えている。
記事は、日本メディアの報道を引用し、日本政府は中国で植林活動を行っている「日中緑化交流基金」に対して、90億円もの資金を提供すると紹介。一方で、世界第2位の経済規模となった中国の緑化事業に対して日本が資金を出すことは「日本国民の理解を得られない」として、自民党内からも反発の声があがったと紹介している。
続けて、日本政府が中国の植林や緑化事業に資金を提供するのは今回が初めてではないとし、2000年から02年にかけて13億円を提供していると紹介。また、04年には日本からの円借款のうち約65億円が四川省の植林活動に投じられたと伝えた。
一方で記事は、中国国内における一部の声として、「日本が中国の植林活動に資金を提供するのは、あくまでも自国の利益を考慮したためであり、中国からの越境汚染を防ぐことが目的」などと主張する声があがっていることを紹介。日本の援助に対して感謝の気持ちなど微塵もない見方も存在することを紹介している。
外務省によれば、中国に対する円借款および一般無償資金協力の新規供与はすでに終了しているが、日本は1979年から2013年度までに総額約3兆円以上の対中ODA(政府開発援助)を実施してきた。それにもかかわらず、日本と中国の関係が良好でないのはなぜなのか。さらに、中国での植林に90億円が計上されることは、日本国民にとってどのような意義のあることなのだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
このお金を日本の学生に無償で使えないのはなぜ?
これこそ国民の理解が得られるのでは?
自分らの血税が官僚の自由に、とても許容できないことに使われることの悔しさ・・・・
奴ら、売国奴の高笑いが聞こえる。