欧州の移民問題!
歴史にメルケルという名は最も愚かな指導者としてドイツ史に刻まれるでしょう。
シリア難民、難民と言えば助けなくてはと思いますが、内容は移民!
そこに大きな落とし穴があります。
『郷に入れば郷に従え』という諺が日本にはあります。これは集団生活を営む上で最も摩擦なく溶け込む最良の方法です。
しかし、それを実践できるのは日本人を含む極少数の良識ある人々でしょう。
宗教を盾に自己主張、自分たちの価値観のみで行動し欲望のままに動きます。
今回、恐れていた…予想で来ていた騒ぎが始まりました。
ドイツ・ケルンの警察当局は9日、新年行事中に発生した暴行事件数が379件に達し、
その容疑者の大半が難民申請者と不法移民だと公表した。
警察当局は声明で、「これら犯罪の捜査対象となっている容疑者の大半は北アフリカ諸国の出身。
その大半が難民申請者、またはドイツに不法滞在している者だ」と述べ、事件の約40%が性的暴行と
関わりがあることを付け加えた。
ケルン警察のボルフガング・アルバース(Wolfgang Albers)署長は、同市で昨年12月31日に発生した
衝撃的な犯罪事件を防げなかったとして8日、停職処分を受けた。事件の目撃者たちは、集団で行われた
痴漢や性的暴行、強盗、みだらな暴言などの犯罪被害に女性たちが遭う恐ろしい場面を目撃したと語っている。
ドイツに衝撃を与えた今回の事件で、紛争を逃れて来た難民の受け入れに積極姿勢を示し、昨年だけでも
同国に110万人の難民申請者を呼び込んだアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相に対する批判が
さらに高まっている。
その容疑者の大半が難民申請者と不法移民だと公表した。
警察当局は声明で、「これら犯罪の捜査対象となっている容疑者の大半は北アフリカ諸国の出身。
その大半が難民申請者、またはドイツに不法滞在している者だ」と述べ、事件の約40%が性的暴行と
関わりがあることを付け加えた。
ケルン警察のボルフガング・アルバース(Wolfgang Albers)署長は、同市で昨年12月31日に発生した
衝撃的な犯罪事件を防げなかったとして8日、停職処分を受けた。事件の目撃者たちは、集団で行われた
痴漢や性的暴行、強盗、みだらな暴言などの犯罪被害に女性たちが遭う恐ろしい場面を目撃したと語っている。
ドイツに衝撃を与えた今回の事件で、紛争を逃れて来た難民の受け入れに積極姿勢を示し、昨年だけでも
同国に110万人の難民申請者を呼び込んだアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相に対する批判が
さらに高まっている。
こんなことばかり続けば当然いつか来た道をドイツは歩むでしょう。
日本では難民受け入れを・・という偽善者というか物事を大局で見ることが出来ない連中がいます。
ユニセフ?こんなひどい原因を作り出した国が何もせず寄付を?阿保かと思いますね!
難民という名の移民を受け入れよという方々は現実を予想できないお花畑!
(移民の通過後)
(ドイツの地下鉄で移民が去った後)
ゴミをはじめ様々な問題があります。
宗教なんてものは最たるもの!
当然治安は悪くなります。そして原因は自分達ではなく受け入れ側だと言うでしょう。
賛成する方は責任とれるのでしょうか?きっとだんまりが常とう手段です。
fbで賛成している〇〇ちゃん、レイプされても大丈夫?自分の家、部屋に泊めることが出来るの?
日本の難民受け入れについて冷静な目で意見を述べ対応している方の記事がありましたので参考までに!
日本は3国人で同じ経験を過去にしています。そして今もそれが原因でもめていますね!
本当の難民ならば助けるのが当然だが、そういうのは少数だから難しい!
ドイツは第2のヒトラーが生まれる土壌を作り上げてしまった!