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Channel: 知床桜
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ユネスコ!

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日本、ユネスコ拠出金凍結も 本来の目的にそぐわず「断固たる措置取る」


 中国が申請していた「南京大虐殺文書」が記憶遺産に登録される見通しになったことについて、日本政府筋は「断固たる措置を取る」と述べ、ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する構えを見せている。

 平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円。米国が支払いを停止しているため、事実上のトップだ。さらに分担金以外でも、さまざまな事業に対する任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上る。

 外務省首脳は「日本の分担金はトップクラス。(ユネスコ側が)日本からの申し入れに真剣に耳を傾けることに期待したい」として、中国の申請案件の登録が認められた場合は拠出金の凍結もあり得るとのシグナルを送り、慎重な審査を求めていた。

 一方、中国の分担率は6位の5・14%で日本のほぼ半分。任意拠出金も日本より少ない。しかし、中国の動きに詳しい関係者によると、中国は、記憶遺産の周知を図る名目で関係者を中国に招待するなどしているという。記憶遺産事業だけでなく、アフリカでの女子教育などにも中国は積極的に支援を行っており、「さまざまな形でボコバ事務局長の思いに応えている」との指摘もある。

 中国の登録申請を受け、“防戦”に回った日本も傍観していたわけではない。「審査を行う国際諮問委員会メンバーに対し、ユネスコ加盟国は働きかけられない」(日本外務省筋)ことから政府はその動きをつまびらかにしていない。しかし、「政府は関係する分野の専門家などと協力し、委員側に日本の主張を伝えてきた」(与党議員)という。民間団体もパリのユネスコ事務局を訪問し、英文の反論文を提出している。

 記憶遺産は、人類にとって歴史的価値のある貴重な文書の保護などを目的とする。中国が日本を貶(おとし)めるために利用する「南京大虐殺文書」の登録が本来の目的にそぐわないことは明らかだ。政府関係者は「今回の申請も受理も理解できない」と述べ、記憶遺産事業の見直しもユネスコに働きかけるべきだと強調した。


ただちにユネスコに対する拠出金は停止どころか止めるべきですね!

世界遺産など自分の羅臼も恩恵を受けてはいますが、こんな真似をされてまで協力すべきではない!

それで、もしも登録抹消というならそれはそれで良いのでは?

所詮は金なんだという証明になります。

南京虐殺は中国という国が共産国家として成り立っていくうえでのねつ造です。

許されないのはそのために写真の偽造が国家ぐるみで行われること。

共産国家を維持するためのプロパガンダに加担するユネスコ!

特にひどいのは通州事件という日本人が中国人によって虐殺された画像がそのまま南京虐殺の日本軍の仕業とされていることです。

それどころか30万人なんてありえない数字までよくも出してくるものです。

世界第2位の経済大国になぜ、ODAで協力するのか?
毎年100億円以上が流れています。

これらのお金をすぐに停止し、国内の福祉、教育へ回すべきです。

まさかそれなら日頃、教育・福祉へと騒ぐ左翼もNOとは言わないでしょう?

それでも言うならば、もはや国賊ですね!

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