19日に羅臼いさり火祭り会場で行われた餅撒き!
なんでもカビていたという話!
全道の社会面にまで掲載されていました。
湿度100%、雨の降る中、屋根付きとはいえそういう場所でやるわけです。
ばら撒く前からかびていたかどうかさえ怪しい?
餅にカビが付着・・・・つまり防腐剤が入っていない安全な食品だということです。
誰かからクレームが入ったのでしょうね!
正直な話、俺ならカビていてもその部分だけ取り除いて喰っちゃいます。
自分なら問題にすらしませんが、今の世の中、防腐剤、無菌、滅菌、だらけなので慣れていない人が多いのでしょうね!
これ、本当にやがて必ずやってくる食糧危機に生き残れるのか?
それでも、性質の悪い取得者が居なくて良かったと思います。
『ところ変われば、お腹壊したどうしてくれる、金払えと言って来てもおかしくない』
手造り餅にカビは付き物だということを今の人はわからないんだろうなぁ!
池上キョクチョー・・・パンクしてなければよいが!