最近、結構面白そうで読んでいる漫画があります。
ビッグコミックと言う、月2回発行される大人の雑誌ですがそのなかで『かわぐちかいじ』が描く漫画です。
過去に似たような作品では『沈黙の艦隊』や『ジパング』がありますが今回はどう進んでいくのか、内容が内容だけに騒ぐ特定団体が居そうです。
過去の『沈黙の艦隊』では一部のアメリカ人が日本の右傾化、帝国主義、戦前の台頭とか騒いだりしたものですが?
所詮は漫画の世界です。
漫画として楽しみましょう。
現実にならないように祈るだけですが、共産党思想の限界が見えてきたので何をするかわかりませんね!
そうそう、多くの国内の方はわからないでしょうが、ソビエト連邦が末期の頃、北方四島で国境警備隊のクーデターがあってヘリが撃墜されたりしたんですよ!
偶発って怖いですね!