$ 0 0 いつも鹿君たちに冬の貴重な食料を届けてくれる優しいオジサンがいます。重たい牧草パックを抱えて坂道を登っていくわけです。そんなオジサンを遠巻きに眺めている鹿さんたちには『このオジサンの優しさ』が解ってもらえたかと?今日は満員御礼札止め、そんな君たちとパーティーです。ロックンロールまで数時間後!