昨日、中標津猟友会支部羅臼部会の狩猟登録証の交付がらうす第一ホテルで行われました。
個人的に温泉に入れるので言うことありません!
登録証を受け取りそのまま懇親会。
忙しい方もいるので数名欠席ですが、前期よりさらに2名の若手が転勤で居なくなり寂しい限りです。
自分が知る限り、将来的に銃を持ちたいという人が男女2名ほどいるのですが、子育て中だったり、」職場の関係だったりして思うようにいかないようです。
銃を持つときって、強い意志が必要です。加えて勢いと言うか成り行きと言うか、流れと言うか、一度進み始めると定められた期間内に審査や書類提出が無いと流れてしまいます。
自分も、勢いで一気に躊躇せず所持までこぎつけました。ただ、伝手でもらった銃が酷くて、鹿撃ちに使わなくて良かったと思っています。
多分、使っていたら暴発していた。
初心者が新銃を手にする場合はきちんとした信頼のおける方にアドバイスをもらってください。何せ許可を受けて、手元に来るまで触ることもできないのですから!
ところで、書類の中に鉛弾規制に関するお知らせが入っていました。
どこまで効果があるのか疑問ですが、行わないよりは良いわけです。
ライフル弾の場合はほとんどが外見では解らないのよ!