アシカの仲間であるオットセイ!
よくわからない今世紀の保護政策で増えに増えています。
昔はこういう内海ではほぼ見かけることなど無かったのですが、今では普通に見られるようになりました。
器用で賢い連中です。
絶対・・・・潜って悪さしているだろうと思う。
なんで、このアシカの仲間はひれを水面から出して漂うのでしょうね?
自分の立場をわかっているらしく、接近しても堂々としたもんです。
ちなみに、アザラシは毎日揚がっています。
研究用に解剖したあとは綺麗な毛皮もすべてゴミとして処分されているそうな!
かなり昔なら多少の小遣い程度になったものです。