流氷のせいで暇を持て余し、連日午後から3万歩以上、野山を歩き回っています。
ときに鹿道を伝って森に入ったりもしますが大部分は草原です。
もう、ほぼすべての鹿の角は(若い個体は除く)抜け落ちましたので今日が最終日です。
知床というか北海道全体がこのところ連日、夏を思わせるような陽気で自分は昼間はTシャツ1枚での生活で充分!
しかし、動物はそうはいきませんね!
暑さに悲鳴を上げて、雪を見つけては腹這いになっています。
ついでにかき氷として食べたりもします。
そろそろ、また裸にする必要があると思った!