おそらくはその方向で進むことは限りなく間違いないとは思われるが?
自分は秋鮭漁業者で無いので直接的な影響は無いですが、この方向性には大いに疑問です。
昭和な終わり時代から平成の初めは道東の河川では秋サケが川から溢れていました。
当時、有名なのは標津町薫別川。
川を埋め尽くしてテレビなんかでも放映されて観光客もわんさか!
時代が変わり、ふ化放流の形態が変わりました。(詳細は省略)
不漁な上にさらに追い打ちをかけるこの仕打ちは驚きです。
北方領土では大量のふ化放流が功を奏し、溢れかえっているのにです。
あまり言いたくは無かったのだけれど、30年以上も研究してきて成果どころか何も出せないでいるような無能な研究ならやる必要が無いです。
自分の知っている限りでも平成はじめに稚魚への遠赤外線がどうたらこうたらでエライ学者さんらのために施設で働く職員らが視察に訪れるときは効果があるようにあの手この手でご機嫌取りをしていたという。
クソの役にも立たない御用学者のためにふ化放流を縮小って本末転倒の何物でもないですね!
まぁ、声を出さなければいけないのは秋サケ定置漁業者です。もちろん漁協も。
もう、定置漁業者自らやるように、各漁協単位で事業を継続すれば?
自分たちの飯の種ですからね!
まずは天下り先の国立開発研究法人水産研究・教育機構・・・が一番必要ない
これカットで相当違うはずよ!