夜間、道路をうろつくシギ(ヤマシギらしい?)との衝突事故は、今年これが2回目!
![イメージ 1]()
![イメージ 2]()
あっと思ったときには遅いわけでガラスに衝突!
死体を確認に行くのは自分流!
確か狩猟鳥獣だったような?(タシギだったかもしれない?)
でも激しい衝突で無理でしょう。
剥製などには利用できそうも無いので、これはワシの餌にでも提供しようかと?
どうするかは先方が決めることで。とりあえず確保しました。
釧路にある猛禽類医学研究所は永久飼育となった飛べないワシ達が数十羽いてエサ台に四苦八苦していると言います。
近ければ何とでもなるのですが、片道お巡りさんに追いかけられる速度で走っても2時間以上はキツイデス。
使えるものは何でも、有害駆除のエゾ鹿だって使えるんだけれど、距離は遺憾ともしがたい。