環境だ、エコだ、脱原発だと叫ばれる昨今、良いイメージが一般に浸透している風車と太陽光パネル、実は結構問題があります。
手に負えない事故が起きたときに原発よりはましですが?
他所はわかりませんが、道東は常にどこかで太陽光パネルの設置工事が行われています。
飛行機なんか乗ればよくわかりますね!
森を切り開き、湿地を切り開き、少しでもスペースがあれば・・
実は形を変えた自然破壊でエコの名のもとに隠された行いです。
某所での設置工事が目に入りました。
パネルの支柱がたくさん並んでいるのを見て、あの映画の光景を思い出しました。
そうまるで、墓標みたいです。
これからもどんどん増えて行くのでしょう。
しかし、豪雪地帯には不向きなはずですが、パネル業者も倒産する時代に入り必死です。
2050年問題、これからの未来を予知させるような気がした。