必要があって、振興局から借りている海浜地で穴を掘りました。
数少ない砂浜には死体もゴロゴロ!
これはオオハムでしょうか?
死体への漁網の絡まり具合から、生前に絡まって死に至ったと思われます。
遺棄、或いは流出した釣りのテグスや漁網は野生動物にとっては脅威です。
本題の墓穴は深さは1m以上で腰痛を我慢して掘りました。
中々、頑張ったでしょ!
気が付いたら自力では出られないというオチ!
なんとなく、懐かしい共産主義者たちのやらかしたことを彷彿とさせます。
でも入るのは前画像の左上に微かに映っている。
これの骨!
昨年、埋めようとしたらすでにコンクリートのように凍っていてひと冬、雪の中に!
しっかり埋めないと、黒い奴らがやってくる
ゆっくり微生物の力を借りて養生させてから、頃合いを見計らって掘り出し標本化しようと思います。
墓標も立てました。
南無阿弥陀仏、菜夢亜味妥物!
時を経てどこに埋めたかわからなくなっていません様に