ちょろっと気になり、斜里の現状がどうなのか潜入視察に行ってきました。
微熱があり、インフルも完全には治っていないのでマスク着用で潜入したのですが、会場はとても狭く、座る場所も無いような状態。しかも遅れて入ったので最前列!
フードを取るタイミングを失い、『怪しい奴』感満載!
『しれとこくらぶ』なるお店がイマイチわからなくて迷いました。
説明は省略
本州方面でツキノワグマの事故が多発した時に斜里町の画像が使われたそうです。
地域が違えば、物語も違うように熊に関することもそれぞれで面白かったです。
斜里町も羅臼町も、標津町も熊対応が出来上がっていますが、これからの北海道内はどこの市町村も猟友会任せではなくきちんとした対応部署を作るべきですね!
個人的な想いですが、熊はじめ猛獣対策は猟友会に任せる時代は終わり、専門機関と警察が連携すべきですね!