マラソンをやっていたこともあり、また後輩に多くの自衛隊員もいて、隣国が目の前にあり、少なからず国防には関心があります。
世間では自衛隊に関する風当たりが強いですが、近年大震災の際の活躍や中韓朝の妄言に少なからず見る目が変わってきたのではないでしょうか?
起こったばかりの船舶衝突事故は海保に任せましょう。
羅臼にも自衛隊の施設があります。(背景画像はその施設の谷を挟んだ山で追いかけまわして獲った画像です。)
その部隊の車両の後ろを偶然、走る機会があり何気に見ていると、後ろのカバーが破れています。その向こうは透明のシートかと思ったら吹きさらしのようです。
なんてことはないのですが、民主党政権時代に仕訳だったのか定かではありませんが、中国のために予算を削減されて苦しいみたいです?
国境の島々に展開する部隊はもっと深刻なようです。後輩も沖縄方面の離島部隊に居ます。
根性で乗り切れとか、今の時代は言わないと信じたいです。
韓国軍と対峙する対馬のヤマネコ部隊はゲリラ戦を想定していますが、暗視スコープさえ満足に無いという。
平和は大事ですが、何をしでかすかわからない国だということは近代の歴史が証明しています。
ソビエトが戦後、北方四島をかすめ盗ったように韓国も同様のことをしました。
(イラク派遣時にハングルが解らないことを利用した。竹島は韓国領と)
スポーツや友好の世界でも何でもありな国です。強い劣等感から自国の歴史と向き合わず、ひたすらねつ造を繰り返す国が相手ですからね。
平和な都市部に居るとわかりませんね!
戦争をするなんてことは考えたくもないですが、国を守るために必要最低限な装備はあってしかるべきだと思いました。
第2次大戦後、戦争をしたり、巻き込まれたりしていないのは日本ぐらいでしょう?
アメリカのパシリとなったことで運が良いだけよ
ああ~、もしも某国が攻めてきて日本国内が戦場になった時、自国民を守るためなら・・・・と思います。