漫画と言って馬鹿にしてはイケマセン!
日本の素晴らしい文化です。
漫画が日本で発達し世界が認めるようになった背景には日本人の独特の器用さがあったという話です。
文字と絵を同時に見て脳の中であたかも動画の如く理解できるということだったらしく、長らく欧米人にはこれが苦手というふうに聞いています。
巷で話題の本が気になり、購入してきました。
子供たち、若者に是非読んでもらいたい本かもしれませんね!
我々世代はなるほどと思う反面、もう終末を考えなくてはいけない世代となり、脇にあった如何に人に迷惑をかけないで終わるかというような本に目が行った。
墓・・どうすんのよ!
あっ!この本はお薦めですのでご家庭でも授業でも使ってください