北海道・北朝鮮船 巡視船とのロープ切断 航行し逃走はかる
12月8日午後、突然、北朝鮮の木造船が、船員が自ら巡視船とつながれていたロープを切断し、逃走をはかった疑いがあることが分かりました。
一時、海上保安庁で追跡を続ける事態になりました。
北朝鮮の木造船は先ほど8日午後3時30分ごろ、立ち入り検査を受けていた巡視船から突然離れ、航行をはじめました。
海上保安庁などによりますと、木造船は巡視船と、数本のロープでつながれていましたが、船員がこのロープを切断したうえ、自らエンジンを始動し、航行を始めたとみられています。
船には、北朝鮮の乗組員8人が乗船しています。
海上保安庁の隊員が、「舵が壊れているので危険だから止まりなさい」とマイクで呼びかけをし、8日午後4時20分すぎ、木造船は停止。
同午後4時25分ごろ、海上保安庁の隊員が木造船に乗り込み、えい航柵を取り付け、えい航を開始しました。
一時、海上保安庁で追跡を続ける事態になりました。
北朝鮮の木造船は先ほど8日午後3時30分ごろ、立ち入り検査を受けていた巡視船から突然離れ、航行をはじめました。
海上保安庁などによりますと、木造船は巡視船と、数本のロープでつながれていましたが、船員がこのロープを切断したうえ、自らエンジンを始動し、航行を始めたとみられています。
船には、北朝鮮の乗組員8人が乗船しています。
海上保安庁の隊員が、「舵が壊れているので危険だから止まりなさい」とマイクで呼びかけをし、8日午後4時20分すぎ、木造船は停止。
同午後4時25分ごろ、海上保安庁の隊員が木造船に乗り込み、えい航柵を取り付け、えい航を開始しました。
一言で言うと悲しいね!
兵士兼漁師、今時期の日本海を自分たちの船で自力航行し帰ることができるかどうか・・・100%無理なのはわかっています。
ではなぜ?
それは帰国した際に死を逃れるためだと思います。
日本に流れ着き、スパイ容疑をかけられる恐れ、ましてや素直に従っていたとすれば十分に嫌疑をかけられる恐れがあります。
既に、国内在日や潜入しているであろうスパイによって状況は逐一報告されているのが当たり前です。
『抵抗し、逃走を図った』
その事実が欲しいのです。
捕虜になる恥辱より死をという信念にどこか共通点があります。
祖国に帰ることが出来ても、船という将軍様の財産を日本に置いてくるわけですから処罰はあるでしょう。
死刑を逃れるための必死の一芝居です。
これを見て、在日の人々はなぜ何も言わない?
彼らへの支援は募金でも何でもすれば良いじゃない?
立憲民進、社民、共産党政治家はなんで黙っているの?
食料に日本の税金を使うことに少し違和感あります。同情はするけれど、ミサイル飛ばす将軍様の国に生まれたことに同情はするけれど、仲間であるはずの在日は何してる?
最近も朝鮮学校へ金出せと言っているけれど、カネの無心ばかりしていないでさぁ!
兵士兼漁師、こんな猿芝居までしなくてはおちおち祖国にも帰れない、家族にも会えない、助けようともしない同志、憐れだよね!