窓を少し開けていました。
田舎の真っ直ぐな一本道・・・・・
制限速度は60km/hかな?
まぁ、それより若干北海道速度でした。
バックミラーに遥か彼方からぐんぐん近づく車が見えます。
自分の前には大型ダンプもいて・・・・・・
一気に抜いていきました・・・・・・・・・・が
同時にドアのガラスも持って逝きました・・・・。
すれ違いざまに真空とは言いませんが気圧に大きな差が出たようです。
新幹線なんかの傍でリンゴをぶら下げておくと破裂するとかいうのと同じですね。
相手の車・・・・・・・一瞬でわかりません?
あっという間に見えなくなりました。
これって、ドアから腕とか出していたら(昔はエアコンが高級車以外無かった)スパッと切れて、族に言うカマイタチ現象に遭遇していたのではないでしょうか?
昭和50年代以前は高速道路で時折あったとか?