子供の頃から苦節50年・・・・・・いつも最初にどこに喰らいつくか迷います。
それはパンであったり、おにぎりであったり。
自分的には最初からバランスよく外回りと具が絶妙に口の中で芳醇にとろけ合うのがよろしいわけで・・・・・・
毎回、最初に噛み付く場所をどこにするか迷い、ここぞと思う場所に喰らいつくのですが・・・・どういうわけか・・・・・ほとんど毎回外します?
最初に外回りだけという展開は後々濃い部分がやってくるわけでイタダケナイ。
いつも『しまったぁ~』とがっかりします。
みなさんはどうなんでしょうね?