コククジラだって?
観光船からの目撃情報があるのでしょうね!
これも一昔前ならし過ごされていたケースですが、観光船の乗組員の観察力の賜物です。
水産資源保護法により対象とされている鯨種は他に
シロナガスクジラ・スナメリ・ホッキョククジラがあります。
まぁみんな今では絶滅が心配されているわけですが、そもそもその原因を作ったのは欧米の無秩序な乱獲が原因です。
今では矛先を操作してまるで日本が悪いみたいになっていますが、世界中の動植物の絶滅の多くは欧米人が関与していることを今一度知っておきましょう。
こういうFAXが廻ってくると、得てしてこういう事態が起こる場合が不思議とあります。
そうなると、我がサティアンでの解剖があるんだろうと?
ちなみに、コククジラの座礁、ストランディングは日本国内で時々起こります。
連絡は道庁でなくてもSNHでも代わりに手続きを踏んでくれるはずです。
さて、マキリでも砥いでおこうかな?