フィクションです。
刃物沙汰の事件で?
中標津警察署での取り調べは良い体験でした!
警察官『おまえがやったんだぉ!』
自分『はい、やりまちた!』(0.1秒で自供)
警察官『こんな残酷なことをしてなんとも思わないのぁ?』
自分『うううう~わ~ん!』
警察官『仲間は』
自分『いつもぼっちです』
定番のカツ丼は出てこなかった
既に凶器となった新品のマキリは吹雪の日に奥深い山中で無くしてしもた
取調室、羅臼海保では何度も経験済みですが、似たり寄ったりですね!
どちらも共通しているのは逃走は難しいということ!
紐をかける場所が無いということでしょうか?
3時間に及ぶ、取り調べは
ということで、とても
でした!
でも一日で終わるわけがなく、実況見分も
ところで過去最高にビビった取り調べは羅臼海保での事!
当時の巡視艇かわぎりの船長塘〇氏、入室してきたとき空気が凍り付いた!
担当の若い保安官二人の緊張度がハンパなく、自分もビリビリ伝わる殺気のような威圧感に『何人殺したんだろう?』と思いましたね!
ちなみにこの話題はフィクション(架空)です。