【7月18日 AFP】中国四川省(Sichuan)で17日、18歳のチベット僧、ロブサン・ロジン(Lobsang Lozin)さんが中国のチベット支配に抗議し政府庁舎前で焼身自殺したと、亡命チベット政府が明らかにした。ロブサン・ロジンさんは、青海省アムドにあるキルティ僧院(Kirti Monastry)の僧侶。
中国では、チベット族による抗議の焼身自殺が相次いでおり、最近の数か月だけで少なくとも42人が死亡している。(c)AFP
瀬戸内寂聴さん、ご高齢ですね!
よく頑張っています。
でも、踊らされていますね!
戦争は誰しもしたいとは思いません。
心配されていることは70年以上も前の昔の仕組み世界です。
それと現代の世界情勢と混同してはいけません!
でもわからないでしょうね!
問題の中国ですが、なぜあなたが擁護するのか?仏の道に使える立場としての言動が理解できません
共産主義は宗教を否定しています。
同じ仏教徒のチベットの人々、僧侶が今現在もどうなっているのかなぜ考えられない?
自分達、日本さえ良ければ良いのか?
天台宗僧侶たちと違い、宗教人としてあまりにも幼稚だ!
シールズはしょうがない、ガキの集まりだからいいように踊らされるがこれから社会に出てもう少し勉強してほしい!
マスコミはいつの時代もネタが無くてはいけない!
よりセンセーショナルな話題の方が民衆の興味を惹きつけ、売れるからである。
報道が隔たるのはそのためである。
戦争が起こって欲しいのは実はマスコミであり、政権与党を叩く材料が欲しい左翼政党だと感じる。