女性はそれでいいと思う!
女性が社会(群れ)で生きていくためには協調性、争いを避けることで生きていくことを太古の昔から受け継いできたのだから今更DNAを否定してもしょうがない!
でも、男はどうなのかな?
社会(群れ)を守るために戦わなくていいのだろうか?
いつも思うのはあらゆるリスクを想定し、それに備えなくてはいけないということを我々は学んだばかりではないのかということです。
東北大震災で学んだのでは?
原発ではたっぷりと学んだはず?
それについて声を大にして叫んでいるのは特にこの方たちなのでは?
なぜ、戦争という不測の事態には備えようとしないのか?
不思議だ?
誰かこの矛盾点教えて!
原発事故よりも、大震災よりも、世界を見渡し、隣国を見渡すと限りなく現実味だ!
集会を主催した団体を見ていると共産系・・・!
共産国家が主権を握るとどうなるのか我々は歴史から学んだはず!
今も学んでいるはず?
(釧路協立病院)
共産主義者の行きつく先は争いどころか粛清の嵐だということを日本赤軍や中核派、核マル派を見てもわかるとおり!
戦争、誰だって嫌に決まっているじゃないですか!
ただそれを防ぐためにどうすべきか、性格の違いなんでしょうかね?
ただの自分達、政党のために騒いでると思う国民が大半だと思いますよ!
そうでなきゃ、日本はとうの昔に共産国家です。