イルカの問題が下火になったところで念のため!
イルカが可哀想だって言う気持ちは大事です。
その気持ちは全ての動物に対して持つことが大事です。
でもなぜ、日本だけが叩かれるのでしょうか?
それは日本人は自己主張が下手な民族だからです。
小さな島国で争いごとばかりやっていたら生活はできません!
自然と和を尊ぶ習慣?がDNAに刷り込まれたんですね!
よく日本人は残酷で野蛮だとか好戦的だとか他国が言いますが、その意見を言う国々の歴史を紐解くと、良く言えたものだと感じますが、そこは良い様に正当化自己主張します。
今、日本に対して歴史認識を改めよとかアメリカでさえ言うのは、日本と言う国には永遠に悪であって欲しいわけです。
なぜなら自分たちの非が炙り出されるのは好ましくないわけで、政治的に利用しやすいわけです。
国内に居る連中もそれが飯の種であって野党から与党に変わると豹変しますよ!
さて、イルカ?
太地町の様子です。(コーヴより)
血の海ですね!子供のころから見慣れていますが、日本人は様々な遠慮文化?の影響で目にすることが無くなり拒否反応を示す人が大半です。
今度から肉を買う人は豚で牛でも鶏でも自分で〆てさばいた方が良いかもしれませんね!そうすれば少しはいただきますの気持ちがわかると思います。
外国のイルカ漁の様子です。
こっちは問題にならず、日本だけが叩かれるのはどうしてなのでしょうか?
イルカ保護に名を借りた人種差別でかもしれません!
白人と黄色い猿のジャップでは比較にするのもおこがましい!
自分もそうですが自己主張の強い奴らって正直、引く!
さて、叩けばいくらでもお金になる日本!
御先祖様、英霊が泣いていると思うのは自分だけ?