スプレーで歴史遺産に落書き 日本人旅行者を逮捕
チェコのプラハにある歴史遺産に落書きをしたとして、旅行中だった日本人の男が逮捕されました。
早朝のプラハ市内で、監視カメラが不審な男の姿を捉えました。周りを警戒しながら車の陰に隠れた男は、かばんからスプレー缶を取り出し、壁に絵のようなものを描き始めます。チェコの日本大使館によりますと、27日、プラハ市内にある国民劇場の壁にスプレーで落書きをしたとして、26歳の日本人旅行者の男が器物損壊の疑いで逮捕されました。この劇場は歴史遺産に指定されていて、落書きの刑罰は最高で懲役3年だということです。男は歴史遺産だとは知らなかったと釈明し、すでに釈放されてチェコを離れました。動機については「壁に多くの落書きがあったので、自分もしていいのではないかと思った」と話していたということです。
早朝のプラハ市内で、監視カメラが不審な男の姿を捉えました。周りを警戒しながら車の陰に隠れた男は、かばんからスプレー缶を取り出し、壁に絵のようなものを描き始めます。チェコの日本大使館によりますと、27日、プラハ市内にある国民劇場の壁にスプレーで落書きをしたとして、26歳の日本人旅行者の男が器物損壊の疑いで逮捕されました。この劇場は歴史遺産に指定されていて、落書きの刑罰は最高で懲役3年だということです。男は歴史遺産だとは知らなかったと釈明し、すでに釈放されてチェコを離れました。動機については「壁に多くの落書きがあったので、自分もしていいのではないかと思った」と話していたということです。
こういうのもゆとり教育の成果?愛国心という物を教えなかった成果なんでしょうね!
外国に出れば、あるいは外国人を相手にした場合は個人ではなく、日本人として見られるわけです。
早い話が日本人全員、国家として!
愛国心教育は必要だと思います。
戦後教育のおかげで言葉だけ聞くとそれは戦争に結び付ける人がいますが、大きな間違いです。
むしろその反対ですよ!
正月、外国まで行って何やってやがんだ?
親不孝者め!