2014年最後の日に良いニュース話が来ました。
韓国に日本村を造成、在日韓国人の定着支援
[ⓒ 中央日報日本語版]
ドイツ村と米国村など在外僑胞の村がある慶尚南道南海郡(キョンサンナムド・ナムヘグン)に日本村と観光休養団地が新たに造成される。
南海郡は24日、郡庁でこうした内容が盛り込まれた事業計画を確定し発表した。
これによると郡は460億ウォン(約31億円)を投じて日本式住宅、コミュニティセンター、小公園などを備えた住宅団地を作る。また、日本文化体験館、日本食・宿泊体験館、歴史文化館、韓流文化館、僑胞記念館、観光宿泊施設などを作る。郡は地区単位計画策定と基本・実施設計などの手順を経て来年に着工し、2015年に完工する計画だ。
日本村は日帝強占期に強制徴用などで故郷を離れた後、異国の地に住む在日韓国人の故国定着のためのものだと郡は説明した。郡は昨年10月と今年1月、4月に東京や大阪で入居僑胞を確保するために事業説明会を開いた。これまで67人がここに入居すると申し込んだという。
2010年に完工した米国村には在米僑胞と家族など21世帯、2006年に完工したドイツ村にはドイツに派遣された鉱夫と看護師ら33世帯が帰国し住んでいる。
南海郡は24日、郡庁でこうした内容が盛り込まれた事業計画を確定し発表した。
これによると郡は460億ウォン(約31億円)を投じて日本式住宅、コミュニティセンター、小公園などを備えた住宅団地を作る。また、日本文化体験館、日本食・宿泊体験館、歴史文化館、韓流文化館、僑胞記念館、観光宿泊施設などを作る。郡は地区単位計画策定と基本・実施設計などの手順を経て来年に着工し、2015年に完工する計画だ。
日本村は日帝強占期に強制徴用などで故郷を離れた後、異国の地に住む在日韓国人の故国定着のためのものだと郡は説明した。郡は昨年10月と今年1月、4月に東京や大阪で入居僑胞を確保するために事業説明会を開いた。これまで67人がここに入居すると申し込んだという。
2010年に完工した米国村には在米僑胞と家族など21世帯、2006年に完工したドイツ村にはドイツに派遣された鉱夫と看護師ら33世帯が帰国し住んでいる。
強制?だとしたらなぜ終戦後にお金まで出して祖国へ送りますと言っていたのに何が何でも日本に残ったのでしょうか?
日本人なんて命懸けで祖国を目指しました。どこの国でもそうですが?
当時の吉田茂政府もGHQに掛け合ってまでなんとか朝鮮人を祖国に全て返そうとしたのですがね!
せっかくですからこの機会に全員に帰ってもらいましょう。
反日を唱えているのになぜ日本にいるのか?
乞食根性だからです。
でもね、在日系でも日本人として学んでしっかりと背筋を伸ばして生きている方もいます。
そう言う人は少数ですが尊敬します。
力道山然り、大山倍達然り、多くの芸能人でも矢沢永吉を尊敬しています。
でも、生活保護など利用して働かないダニの大掃除は早めに!