同じころに猫を飼い始めた女性、猫の年齢も同じくらいです、
お互いに夜中の元気の良さに手を余し気味で、猫同士のストレス解消に会わせてみることに!
相手の猫はオスです。
ちょっと警戒心が強い、引き取られる前に大家族で揉まれていたせいか、気も強いようです。
それでも徐々に慣れてきました。
少し離れて2匹だけに!まるで『あとは若い方だけで』と言う感じで見合いみたいです。
1時間ほど遊ばせて帰宅しましたが、女性からの情報で同じ時期に他の漁港で同じくらいの子猫の遺棄が相次いであったようです。
そのうちの猫は自分と同じように引き取られて生後2か月未満で予防接種したとか?
女性の行っている動物病院・・・・実は自分が全否定する病院です。
病気は治せないというか、判断ができない医者!
検査(俺でもできる)を繰り返し『どうしますか』と聞いてきて判断(自分が判断しないことで責任を逃れる)をこちらにさせるところです。
当時は自分も青く、症状の重さから気が動転していましたね!今なら良い判断ができたのですが!
久しぶりにこの病院の名前を聞いてはらわたが煮えくり返りましたが、ぐっと飲み込みました。
タップリとぼったくられた記憶と苦しそうに死んでいった愛犬のことを思い出すと、〇意がよぎる!
気分が少し好戦的になっていたので帰宅後、フレンドリーな瑠璃をつれて近所の牧草地へ!
子猫の方には大きくなっても仲良くしてほしいという親心ですが?
すっかり舐めまくられて、昨夜はお風呂でした。
さて、本日はこれから網走管内清里町にある斜里岳へ!
探険隊で一緒になったキキとマッヒーも参加で登ってきます。