漂流していたトド!
やっぱり漂着しましたね!
ちょうど、道路横断しようとしていた熊を見た直後!
既にキツネが到着!
札幌市内で大きな問題になっていますが、何ともならないので殺すしかないよ!
綺麗ごとを言っても始まらない、捕まえるのは危険で不可能、捕まえてどこかに放獣なんてどこの地域も認めないでしょう。
餌づけや人馴れさせた結果です。
愛護団体は処理する側を叩くのではなく、どうしてこうなったのかそこを問題にすべきです。それが出来ないのならば終生飼育しろ!
さて
既に夕暮れ、どうにもならないので翌朝に作業することにしました。
翌朝、帰港後に現場に来てロープを回しました。
現場はスッパァ~イ匂いが!
幸い、クマは来ていませんでした。
曳航する船が車で暇だったので現場付近のゴミ拾い
遠目にはわかりませんがかなりあります。
駐車してゴミを捨てる、日本人として恥ずかしい限りです、中国人のマナーのことは言えませんね!
回収しました。
見た目、綺麗になりましたが、嬉しいことが!
拾っている最中に愛知から来たという春日井ナンバーの青年が参戦!
聞けば某世界一の車両メーカーの技術者、長期休暇を取っての傷心旅行という
こんなイケメンをフル女って・・・日本の将来を背負う好青年でした。
さて、ボランティアでT田さんが正義の味方として登場!
一気に持ち去り~!
港に持ってきて役場回収車が来るまで待機!
その後、我が家のタイヤショベルで持ち上げて無事処理場へ運び込みました。