根室海峡にも流氷が入り込んでいますが、その日の気象条件によって行ったり来たりで観光業者泣かせです。
ある日の光景!
前日の荒れ模様で流氷が視界から消えてしまいました、でも漁港内に置き土産が?
こういう時は有効に安全に活用すべきです。
流氷とオジロ・オオワシの組み合わせは鉄板です。
賛否両論はあろうかと思いますが、『知床の海・流氷・ワシ』全て間違いないわけですからね!
画像を引くと・・・ちょっと引いちゃう人はいるかもしれません?
でも、個人的に思うのですが自然相手の商売、そう都合よく良い場所に流氷などあるわけもなく、無理に出て行って事故でも起きたら羅臼の観光は立ち直れないでしょう。
船長らは皆ベテランで流氷の海を知り尽くしているとはいえ、鋼鉄ではなくFRPやアルミ製の船です。
出来る限り希望にというのはわかりますが、酷寒の流氷の海で事故が起きてからでは遅いわけでこういうスタジオ撮影みたいのは見ていて安心です。
よく聞く捏造疑惑とは違いますよね。
火星は実は…スタジオ?
月面も実は・・・スタジオ?
ISISだって不謹慎にも?(現実に起きているのにね)
観光船も新たに1社増えましたがどうなるのでしょう?
でも、流氷・・・4月からは無くなって頂戴!