14日で追い合い操業を終了し、これからはごく近い浅瀬で賄い魚が欲しいという父親の希望に合わせるぐらいです。
15日、商品価値の無い魚を持ってとある施設へ!
右肩の定期検診もあったので釧路まで車を走らせました。
そして、またも動物を殺しまくっている自分です。
今回は大量のお魚さんの死体!
愛護団体が見たら気が狂うでしょうね?
なんたって漁業と畜産は悪なんですから!
一足早いクリスマスプレゼントですが、当地域でも鳥インフルの可能性を心配し、入場前は念入りな消毒と質問!
施設内には終生飼育を余儀なくされた動物たちがわんさかです。
この中に自分が過去に保護した奴もいるわけで多少の責任はあるかな?
これだけあっても1週間で無くなるそうな?
餌代が一番お金かかっていそうで削れない部分ですね!
しかも今後も増えていくわけでどうしたものでしょうかね?